お葬式の流れ

お打ち合わせ

お葬式を行うには事前のお打合せが大切です。近年は事前相談をご家族やご本人が行うケースも増えています。事前にある程度考えをまとめておくことで実際にその時を迎えた際の負担を小さくすることができます。
事前相談を行っていない場合は、ご逝去後にアコメイズ葬祭の担当者とお打合せをすることになります。まずはアコメイズ葬祭にお電話ください。
以下の項目でお葬式を行うために必要な打ち合わせ内容をご説明します。
打ち合わせの項目はとても多くあり戸惑ってしまうかもしれませんが、心配する必要はありません。担当者が一つひとつ皆様の要望やお考えをお伺いしながらよりよいプランをご提案します。
また、アコメイズ葬祭には直葬・1日葬・無宗教葬・音楽葬など様々なお葬式のノウハウがございます。基本プランをベースに必要なもの、不要なものを吟味しながら、それぞれのご家族にとってオンリーワンのお葬式を提供いたします。

■お葬式の大枠に関するお打ち合わせ

  • まず、お葬式を決定づける三つの大枠──①葬儀スタイル②規模③日時と場所──を決めていきます。
  • ①スタイル
    昔ながらの仏式のお葬式にするのか、それとも無宗教形式のお葬式とするのか。あるいは、それ以外のスタイルにするのかを決めます。最近では、通夜式を行わずに告別式のみを行う1日葬というスタイルを採られる方もいらっしゃいます。アコメイズ葬祭では経験豊富な専任担当者がご相談に応じ、ご家族のご希望に沿ったご提案をいたします。お付き合いのある宗教者がいらっしゃらない場合には適任者をご紹介いたします。
  • ②規模
    ご逝去をお知らせする範囲を定めます。お葬式の場合は、結婚式のように招待状を送って参列する方の人数を調整・把握することができませんので、お知らせする範囲を決めることで会葬者の規模を予測し、お葬式を組み立てます。訃報をお知らせするということは、喪主側にご参列を受ける意思があることになりますので、お知らせする範囲は大変重要です。ご遺族・ご親族のみでお葬式を行う場合は、お葬式終了後にお知らせをする流れとなります。どうしてもお知らせしなければ不義理にあたる場合は、日程・場所等をお知らせせず死亡通知とする方法や、ご会葬辞退の旨をお知らせに明記する方法がよいでしょう。
  • ③お通夜・告別式の日程と場所
    上記のスタイルと規模に目処がつきましたら、以下の5つの要素を総合的に勘案して日時と場所を決めます。
    • a.式場の規模:式に参列する人数に応じて対応できる大きさを選ぶ必要があります。
    • b.料金:ご予算に応じて会場の選択肢が異なってまいります。
    • c.設備:座敷かイス席かおよびエレベーターがあるか、冷暖房を完備しているかなどの諸条件を確認します。
    • d.交通アクセス:自宅から近い、駅から近い、参列者が集まりやすい、火葬場が近いなどの諸条件を確認します。
    • e.空き状況:式場のご予約は決定優先ですので、状況に応じて調整の必要があります。
    一般的に条件がよい式場ほど人気が高く日程が先になる傾向があります。上記の条件をふまえた上で、宗教者のご都合もお伺いして最終的に場所と日程を決定します。

■お葬式の基本要件に関するお打ち合わせ

  • 大枠が決まったら、その内容に応じて細部のディテールを詰めていきます。
  • ①祭壇・棺のグレードやデザイン
    ご要望をいただければいかなる祭壇もアレンジ可能ですが、アコメイズ葬祭ではお花の祭壇をおすすめしています。季節の生花を使用し色目やデザインのご希望を伺いながら、ご家族の想いや故人の遺志に沿った祭壇をお創りします。お棺は清楚なイメージの白木のお棺や、温かみのある布張り棺など、いくつかのバリエーションからお選びいただけます。
  • ②ご納棺
    故人の身支度をして棺に納めることを‘納棺’といいます。お葬式までの日程やご安置する場所などの状況に応じて、ご納棺のタイミングは異なります。自宅にご安置する場合はお布団でのご安置が一般的ですが、ご安置の期間が長期になる際や気温が高い時期には早めにご納棺することで、ドライアイスによる保冷効果を高めることができます。また、火葬場等の安置施設を利用する際は、お棺に納めた状態でのお預けが一般的です。お棺の中へお入れすることができるお品物には制約がございますので、ご相談ください。お品物はご納棺の際や通夜の際、告別式のお花入れの際にもお入れすることができます。
  • ③ご遺影
    背景の変更や衣装のお着せ替え等にも対応いたします。なるべくピントが合ったものをご準備ください。プリントしたお写真だけでなく画像データでも結構です。
  • ④会葬御礼や当日香典返し   
    • ‘会葬御礼’とは、通夜や告別式に来ていただいた方に対するお礼です。会葬礼状と1,000円前後の商品をセットにしてお配りするのが一般的です。
    • ‘当日香典返し’とは、いただいたお香典に対してのお返しをお葬式の場で行う方法です。一般的なお香典の平均額である5,000~10,000円程度を想定し、その半返しにあたる3,000円程度の品と会葬御礼、お香典返しの御礼状をセットにしてお返しします。
    • 高額なお香典に対しては、差額分を49日法要後にお香典返しとして対応します。この方法は多数の会葬者が来られた場合に、ご家族のお手間や費用の負担を抑えることができます。品物は使用分のみのご請求となりますので、総数は余裕を持ってご準備いたします。
  • ⑤車輌関係
    霊柩車や送迎バスを利用する場合は車種や台数を決定します。また、宗教者の送迎のためにハイヤーを手配する場合もあります。
  • ⑥受付関係
    会葬者の人数に応じて受付設備をご用意します。受付区分(親族/会社関係/町会/友人等)の決定も必要です。併せて受付・会計スタッフの人数も決めます。
  • ⑦式場内外の装飾
    式場によっては備え付けの看板がない場合もございます。主看板や道案内の看板、提灯・家紋幕等の装飾が必要な場合は手配をします。
  • ⑧その他
    故人の愛用品や思い出の品などを展示する装飾、お好きなBGMを流すための音響設備を追加したい場合はご相談ください。音楽葬等にも対応可能な演奏者の手配も可能です。喪服や寝具のレンタルもこのタイミングで承ります。
以上、このように多岐にわたるお打ち合わせ項目に対して、通夜・告別式を通じてひとりの担当者が一貫してお世話をする専任担当制は、アコメイズ葬祭の特徴です。