スタッフ紹介
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横倉 恒一
葬儀業界で仕事をして35年近くになりますが、担当をさせていただくたびに緊張し、ご遺族、司式者の方々には毎回勉強をさせていただいております。滞りなく葬儀を終えた後でも、自分の仕事に「これでよかったのか」を自問するのが常であります。世の中の変化に伴い葬儀というセレモニーも多様化してまいりました。これからもご遺族の要望に沿った葬儀を、経験を活かしてお手伝いさせていただきたいと思っております。
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山下 智一 (葬祭ディレクター1級)
葬儀の本質は、残された人が故人様を偲び送ることにあります。葬儀自体は数日で終わってしまい形としては残りません。葬儀が終わったあとに、ご遺族の胸に“故人様に対してしてあげられたこと”が残ってこそ、葬儀をした意味があると考えています。だから私は、ご遺族に主役になっていただき、よい葬儀を執り行えたと思っていただけるように、裏方に徹し全力でお手伝いしたいと思っております。
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鎌田 康二 (葬祭ディレクター1級)
全くの他業界から葬祭業の世界に飛び込んだ私は、もうすぐ11年目に突入しようとしています。葬儀のしきたりやルールには慣れてきましたが、未だに仕事に徹しきれない未熟者です。体型こそはサイズアップして貫禄もつきましたが…。でも、未熟者だからこそよりご家族に近い感覚で葬儀のお手伝いができるのではと思っています。初心を忘れないでいつまでも、ご家族第一の気持ちで頑張っていきたいと思います。
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大川 敦 (葬祭ディレクター1級)
葬祭業の仕事をするようになり10年、これまで累計300件を超える御家族のお手伝いをさせていただきました。 ここまでの経験の中で、故人の葬儀に対する生前のご希望や御家族の考え方が大きく変化してきていることを感じています。時代と共に変化するニーズに適応するため日々勉強させていただくとともに、よい葬儀を執り行えたと思っていただけるよう、ご家族第一の気持ちで常にお手伝いしたいと思っております。
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阿久津 雄司 (葬祭ディレクター2級)
最近は安さを売り物にした葬儀社の広告を、チラシ・ネット等で見かけることも多くなってきました。安いというのも大変結構なことです。しかし、ただ安いだけで一方的に押し付けられた内容になっていませんか?私どもアコメイズ葬祭ではお客様のご希望・ご要望を伺いながらお見積もりさせていただいております。万一の時あわてて失敗しないよう、事前のご相談をしていただくことをおすすめいたします。
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髙山 泰裕
この仕事に就くまで、葬儀屋さんは暗く重苦しいというイメージがありましたが、担当者としてお葬式に携わる中で、家族の絆や人と人との結びつきの大切さを実感しています。これからも、よい葬儀を執り行えたと思っていただけるよう、ご家族第一の気持ちで常にお手伝いすることに努め、お客様と強い信頼関係が築けるよう一生懸命取り組みたいと思います。
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神田 孝二
本当に身内だけで10人程度の家族葬をしたいのですが・・・と心配される方がいらっしゃいますが、ぜんぜん問題ありません。今、家族だけで故人を送りたい方が大勢いらっしゃいます。
こんなこと、一般的じゃないのかな?
など、そんな心配は要りません。どうぞ生前のご希望とご家族のご要望をお伺いさせてください。 -
岡島 悠太
祭りのような葬儀。これが私の目指す最良の葬儀です。それは、派手さの追求ではなく故人様を偲びつつも事前の準備をしっかりと行い、ご家族の意見が尊重された記憶に残るものにしたいと思うからです。
葬儀に参加された方が故人様を思い出した時に、少しの寂しさとスッキリとした晴れやかな気持ちになれるよう、ひたむきに取り組みたいと思います。 -
小林 佑輔
「温かなご葬儀」と一言に括りましても人それぞれ感じ方は千差万別です。
経験こそ浅いですが、当社の専任担当制を活かし、最初から最後までご家族のお気持ちに寄り添い時には同じ目線で考え、ご家族様にとっても思い出に残るご葬儀になるよう心掛けております。
故人様を偲び、悲しみに暮れず笑顔で安らかなお気持ちで新しい旅立ちをお見送りできるようお手伝いさせていただきたいと思います。